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スペシャルメニュー #08 桃のバウムクーヘン
僕の担当するスペシャルメニュー8回目。
今回出演するアーティスト、鈴木桃子さんのお名前から、鈴木の"木"と桃子の"桃"からヒントを受け、桃のバウムクーヘンを作る事にした。

バウムクーヘン
ドイツ語で、baum「木」、kuchen「菓子」を意味し、木の年輪をイメージしたもの。

バウムクーヘンは、本来専用のオーブンで芯に生地を巻き付け回しながら焼くのだけど、もちろんそんな事はできないので、柿沢安耶さんのレシピ本にあった、一枚一枚生地を焼き、ミルクレープのような作り方でやる事にした。

今回一番重要なのは美味しい桃のジャムを作る事だった。
色々調べ、とても美味しい桃のジャムを作る事に成功した。
生地の中に桃のピューレを入れ、生地と生地の間に、桃のジャムを塗った。
樹液をイメージし、生地の間からジャムがはみ出すようにした。
上の部分をアイシングし、様々なナッツをローストし砕き、キャラメルソースを絡めたものをのせ、桃のコンポートやドライフルーツ、ブルーベリー、ラズベリー、赤すぐりなどの赤い木の実を散りばめ、ミントの葉やエディブルフラワーの花を飾って、森の世界をイメージした。

甘く、香ばしく、酸っぱく、色々な味が絡むデザートになった。

バウムクーヘンはその形から大樹を意味するお菓子とされ、長寿、繁栄さらには夫婦円満をあらわすといわれているので、喜んでもらえるといいなと思った。

当日はホールのスタッフのおかげで、爆発的にオーダーが入った。
たくさん用意していたのに、ほぼ売り切れ状態になった。
嬉しかった。

今回も色々と苦労し何度も冷や汗をかいたけど、悩む事が楽しいと最近思う。
これからも楽しい事をやっていきたい。


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by free_ee_free | 2009-07-29 14:47 | cook
co~
イギリスから一時帰国してきたしんじと会った。
実に3年ぶり。
髪がめちゃくちゃ長くなっていた。落ち着きと深みが増してかっこ良かった。
向こうのアートや、僕の知らない世界や概念の話を聞いて、とても触発された。
しんじが帰ってきている間にまた一緒に何か作ろうという話になった。
co~が久々に復活すると思うとワクワクした。webも更新しないと。。
評価対象にならないような独自の手法と感覚でやっているしんじと何が生まれるのかとても楽しみだ。

話は尽きず、互いに全然話し足りなくて、仕事を遅刻することにした。
こんなチャンスとワクワク感で、仕事なんかしてられない。
僕はいつまでたっても社会人になれないと確信した。

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by free_ee_free | 2009-07-29 14:37 | diary
少女とタバコ
NA・・

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by free_ee_free | 2009-07-29 14:32 | others
hanacoの個展を見に下北に行った。
グループ展だったが、hanacoの絵はダントツに格別に素晴らしかった。

夜食べたパエリアが酷かった。
こんなにまずいものを食べたのは初めてだった。
どうやったらパエリアをあんなにまずくできるのか本当に腹が立った。
逆にとても勉強になった。
流れ作業にならないよう、いつも意識して、想像しながら丁寧に作らなければならない。
昔は外でご飯を食べるといつもどこでも美味しいと思って食べていたが、最近はとても美味しいと思えるものが少ない。

渋谷のユーロスペースに高木正勝さんのドキュメント映画「或る音楽」を見に行った。
ドキュメンタリーを期待していたのにほぼライブ映像ばっかりで、構成がつまらなく飽きて期待外れだった。
しかし、高木さんの話はとても共感してかなり面白かった。
もっと高木さんの話が聞きたかった。
ベースの沢田さんがめちゃめちゃかっこ良かった。

色々考えさせられたので、良かった。

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by free_ee_free | 2009-07-29 14:30 | diary
顔がかわいい。
イサキは特に顔がかわいい。
凄く好きだ。

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by free_ee_free | 2009-07-27 01:59 | cook
連弾
今年も下半期突入という事で、どんにプランニングをし直してもらった。
頭の中でごちゃごちゃしていた事がすっきりして、道が見えた。
上半期を振り返ると、やはり予定通りには全然行かずで、計画を立てていた時には結構詰め詰めに感じていたが、今思うと全然足りない。
後半で巻き返さねば。

SWITCHにいろのみの演奏会が掲載された隣のページにこんな事が書いてあった。

“「時には人生はカップ一杯のコーヒーがもたらす暖かさの問題」(リチャード・ブローティガン)
もちろんブローティガンの言葉はある種のメタファーであって、コーヒーがあれば人生はOKという訳ではない。でも、カップ一杯のコーヒーというディテールは、案外、人生を左右しているような気もする。„



確かに毎朝飲むコーヒーは、一日をどのように生きるかという事でかなり重要だと僕は思っていて、充実させたいと思っていた。
エスプレッソマシーンを導入した。
カフェ・レストランの仕事もしているもっちに美味しいエスプレッソの抽出の仕方を教えてもらい、早速カプチーノをいれた。とても美味しい。泡がいい感じ。
毎朝のモチベーションが上がる。
泡のところに砂糖をかけて、泡をスプーンですくって食べながら、飲むのがとても美味しい。

もっちと連弾プロジェクトが始まった。
もっちとは大学一年の時に出会い、作曲を勉強していたもっちから僕はとても影響を受けて音楽を続けてきた。
互いに一緒に音を作りたいとずっと言っていたので、その第一歩がやっと踏み出せて嬉しかった。
初めは今後の展開を話し合い、即興で連弾をしてみた。
見えた。
即興の男女の連弾は聞いた事がないので、この先きっと色々な問題にぶつかると思うけど、とても良いものになると思った。何がなんでも素晴らしいものを成立させたい。
もっちの演奏はとても勉強になる。僕の苦手な部分で足手まといになってしまうと思ったが、これを機に、それを乗り越えて共に成長していきたい。
もっちの持ってきたモチーフがとても素晴らしいので、様々な可能性が見え、膨らんだ。

ワクワクする。
いかにポップなものに挑戦できるかがひとまず課題。

夜ご飯を食べに行こうとしたら行きたいお店がことごとくやっていなくて、結局夢庵で食べていると、けんじとネモが偶然入ってきた。
やっぱり集うなぁ。と笑った。


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フォーとカレーとベトナムの娘

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あなたの街へ、フィナンシャルプランナー・どん

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マインドマップ

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低音:男役もっち、高音:女役僕

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越中谷さん作のお気に入りのカップでカプチーノ

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食べるの大好き

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by free_ee_free | 2009-07-27 01:48 | diary
七夕の日の夜。
とても幻想的な月で、感動した。
あんなに綺麗な月を見たのは初めて。

カメラがしょぼいのが残念。


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by free_ee_free | 2009-07-27 01:04 | diary
楓 (花言葉:非凡な才能)
7月2日(木)

カナダから帰一時帰国したヤスと1年半ぶりに会った。
ヤスは保育園からの友だちで、僕にとっての初めての友だち。
深い話をたくさんした。
これから、面白くしていかなくてはならないと二人で決意した。
夢が膨らんだ。

ヤスはとても良い表情をしていた。僕も負けていられない。
1年後にはヤスが帰ってくるかもしれない。
そしたら凄く楽しくなる気がする。

お土産に本場のメープルシロップをくれた。

頑張ろ。


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by free_ee_free | 2009-07-27 01:00 | diary
トウキョウ画
6月28日(日)

AnN-shitsu Records presents
「トウキョウ画」@高円寺BABY-Q Dance Lab.

アコースティック~エレクトロニクス、即興、ダンスなどのシーンで活躍中の出演者たち、それぞれ個人が個人として関わり合い、「10個のシーン+全員参加でのフィナーレを、その時その場に生み出し、聴く人のどこかに物語が描かれるという事を期待した、という試みのイベントです。2人~4人編成で組まれた 10個のシーンのひとつひとつにはリーダーが指定されており、そのシーンを担当するリーダーによってタイトルが付けられます。

[出演]
Haruka Nakamura,Isao Saito,Janis Crunch,神林大地,Junya Yanagidaira,Mujika Easel,Miki Odagiri (violin),舩橋陽,山本泰輔,Yu Isobe


Mujikaさんとharukaさんからお誘いいただき、参加した。
出演者は、それぞれがそれぞれのこだわりを持っていて、様々な楽器があって、面白かった。
僕はまず、一番最初にユンディがリーダーの「陰影にそよぐ芽」で演奏をした。
本番は初め予期せぬトラブル?のせいで、思わぬ暗く邪悪な音に包まれていく。。。
僕は思わず下を向いて、ユンディがこの後どんな展開にするかを見守った。
しばらくしてもユンディが動かなかったので、ユンディを見ると、合図があり、無茶だ〜と思いながらも明るい音を弾いた。
徐々に音が移行していき、明るい世界になっていった。
結果的にはタイトルに沿ったような展開になったのかなと思った。
10分弱の時間が経過し、次のセクションの管楽器の音が入ってきた。
とても良い響きだった。僕はフェードアウトし、次のセクションに引き継ぐ。
その後セクション4の、Isaoさんがリーダーの「一瞬」で演奏をした。
瞬間瞬間を意識して、夜に合う浮遊感のある調で弾いた。
Per.のIsaoさんとVo.のMujikaさんの音を聴いて、それが一番美しくなる気がしたからだ。
Isaoさんのタイミングを計った面白くも丁寧な音の出し方に影響されてその音を縫うような音を目指した。
Mujikaさんの声は独特な世界観が生まれる。魔力的な力がある。
僕もその魅力に取り憑かれた。ピアノの音ととても合っていて気持ちが良かった。

その後セクション9の僕がリーダーの「空」で演奏した。
このセクションは一番最小の人数のセクションで、演奏者は僕とサックスの船橋さんの二人。
リハの時から船橋さんの技術や即興のレベルの高さや音の素晴らしさに一目置いていた。
思う存分自由に即興を楽しもうと思った。
事前のメールのやり取りで、「空」というタイトルとソ→ラの音のモチーフを軸に、空の変化のような音を目指したいと伝えてあった。
本番はとてもエキサイティングな演奏だった。
時に互いに探るように慎重に駆け引きをし、時にはバトルでもしているかのように互いに超絶技巧に狂い、そして互いのメロディーをなぞり合ったり、音の様々な会話を楽しんだ。
久々にワクワク血が踊った。
船橋さんは素晴らしい演奏家だと心から尊敬した。

フィナーレでは全員で演奏をした。
互いの音楽性が出現し、みんながまとまって高いところに向かうシーンもあって、良かった。とても楽しかった。
やはり船橋さんが全体を引っ張っていて、方向に迷う時でも、芯のある音を遠くの方で吹いていたので、その音に耳を澄まして展開すると方向が定まっていく時がよくあった。また、ユンディとはやっぱり音楽感が一致しているので、言わずとも互いの音を聴いて支えていた。

今回フィナーレ以外では共演する機会がなかった方々も様々な魅力があって、とても勉強になった。
harukaさんはそれぞれのセクションで全然違ったタイプの曲で、引き出しの多さに驚いた。しかし、どの曲でもharukaさんらしい素敵なモチーフがあって、さすがだった。
ダンサーの山本さんはとてもかっこ良かった。
神林さんはなんでもできて凄かった。もっともっと知りたい。
Janisさんは芯のある声で、クラシック出身という事がとても納得できた。
Odagiriさんはヴァイオリンだけでなく、エフェクターなどで音を変えていく感じで、珍しかった。

色々と刺激を受けて良かった。
終わった後、ゆうやさんが僕と船橋さんのセクションで泣いたと言ってくださって嬉しかった。
船橋さんと互いに認め合って、スポーツ選手がユニフォームを交換するように、音源を交換して嬉しかった。

様々な人と出会えて嬉しかった。

来てくださったお客さん、Mujikaさん、harukaさん、主演者の方々、スタッフの方々、ありがとうございました。

もっともっと勉強しないと。


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by free_ee_free | 2009-07-23 01:13 | live
「彼」
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6月21日(日)

マサキの写真展に行った。
とても良かった。
マサキの写真はやっぱり独特で、なんだか深い感じがして、色々想像させられる。
色褪せない感じがする。文章も良かった。
何人の人がこの写真を見て、どんな想いをしたのか想像した。
親友が作ったものが、こうやって色んな人に影響を与えているんだな〜と思うと嬉しかった。
誇らしい気分。
大塚さんの写真もとても良かった。
良い意味でマサキとは正反対で、淡く優しく温かい。
良いコントラストだった。

もしかしたら会えるかな〜と思っていたら、マサキが登場した。
写真を剥がし、片付ける姿がなんとも言えなかった。
最終日に来れて良かったと思った。
運良く大塚さんと写真の「彼」に会う事ができた。

最近はほんと運が良い。

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by free_ee_free | 2009-07-23 01:03 | diary



Junya Yanagidaira
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