<   2007年 09月 ( 2 )   > この月の画像一覧
バーベキュー
9月9日(日)

大学の友達とバーベキュー。
台風の影響で川は濁流。
でもやっぱ最高に楽しかった。

川を見て思い出した僕の好きな百人一首の句。
“瀬をはやみ 岩にせかかる 滝川の われても末に あはむとぞ思ふ”
川の瀬の流れが早いので岩にせき止められて二つに分かれる急流も、やがてまた一つに合流するように、今はあなたとの仲を裂かれても、いつかは必ず逢おうと心に決めているのです

a0040371_0424225.jpga0040371_0425753.jpga0040371_0431772.jpga0040371_0434463.jpga0040371_0441542.jpga0040371_0443426.jpga0040371_0445534.jpga0040371_0451468.jpga0040371_0453251.jpga0040371_045558.jpga0040371_0461475.jpga0040371_0463277.jpga0040371_0465127.jpga0040371_0471213.jpga0040371_0474594.jpga0040371_048637.jpga0040371_0482757.jpga0040371_048453.jpga0040371_049491.jpga0040371_0491988.jpga0040371_0493578.jpga0040371_0495010.jpga0040371_050661.jpga0040371_0502490.jpga0040371_0505675.jpga0040371_0511073.jpga0040371_0512963.jpga0040371_0514568.jpga0040371_052380.jpga0040371_0522382.jpga0040371_0523929.jpg
[PR]
by free_ee_free | 2007-09-09 00:00
再会
9月2日(日)

2年前にある学会に出席した時に知り合ったhさんと久々に会った。
hさんは今まで僕が出会った女性の中で、一番の知性と感性を持つ、僕の憧れの人で、連絡が来た時にはとても嬉しかった。
今回ある雑誌に載せるhさんの研究のために、僕の意見を聞きたいとの事で、僕なんかが何か力になれるのか、非常に不安ではあったけれど、少しでも力になれるならと協力させてもらった。
hさんは2年前と変わらず素敵な笑顔で、まず安心した。
時間を忘れて語り合った。きっと3,4時間くらい話していたと思う。
僕が日々もやもや漠然と考えている音楽に対する考えを話していて、頭の中でまとまってきた。僕の方がむしろ助けてもらったような感覚だった。
hさんは本当に人から何かを引き出したり、モチベーションを上げるのがうまい。
僕が10言った後にhさんが言う1の方が、僕の意見よりも100倍でやっぱり僕はバカだと思った。

最近ではエンドユーザ向けの音楽ソフトがたくさんあって、誰もが簡単に音楽を作り出している。既存のものを変化させて自分好みのものを作り出すような行為も多い。
hさんが関わっている開発の一つにその手のものの僕が思う究極のもの(詳細はもちろん書けない)があって、その話も聞けた。
僕はコラージュ的な手法が増えるのは危険だといつも感じている。
絵画のように一からimageを作りあげていくのは非常に難しい事だが、写真のように、被写体の力を借りて一瞬でimageを作り出すのは簡単に感じる。(もちろん写真は写真にしかない美学があって、写真家の人達を尊敬しているけど)
音楽でいえば、音楽を一から作り出すのはとても難しい。けれどサンプリングを始め既存のものを組み合わせて作りだすのは簡単。
コラージュはそれはそれでとても素晴らしい文化だと思うが、やはり一からのオリジナルと同等に立つ事は違うと思う。
写真は被写体に感謝するべきだし、DJはオリジナルの曲に感謝するべきだし、それと同じように絵描きは筆に感謝し、ピアニストはピアノに感謝すべきだ。
僕は音楽を作るようになってから、もちろんクラシックの作曲家や、作曲を本格的に勉強した人達の足もとにも及ばないが、その方達のする作曲がいかに凄い事なのかは分かる気がして、ピアノも今までとは違った重みを感じながら弾いている。
なので、理解し、少しでも近づくという意味では演奏者も絶対に作曲はすべきだと思う。
しかし、話を戻すが、コラージュ的な手法で簡単に音楽を作れるようになるのは、逆に作曲というものを軽く駄目なものにしてしまうのではないかと思ってしまう。
要は最新技術でコラージュ的な方法を提案するのではなく、文化を発展させるためには楽器そのものを与えたり触れ合う機会が大切だと思う。
最新技術により、文化が重く深く発展していくのなら大賛成だが、僕は今の技術に文化の危機感を感じる。

と、長くなったが、最終的にはそういった話から色々な話をする事ができた。
もちろん最新の技術の開発者達は僕なんかよりも深く色々な事を考えているので、僕も期待したい。

いつしかそのカフェは僕の悩み相談室と化していて、hさんという最高のカウンセラーに話を聞いてもらった。
僕の悩みを一掃するような様々な提案をいただいた。やる気がハイパーマックスになった!!
鳥肌が立った。

結局僕の方はhさんの力になれたのかな。。。

hさんとお別れして久々に友だちとゆっくり休日を楽しんだ。
映画のLifeを見に行った。
サーファーの飯島さんは生前からテレビのドキュメントで何回も見た事があって、大好きな人だった。
映画も素晴らしくて、3回も泣いて、エンドロールでも思い出して泣いて、映画館を出てからも喉が詰まって話せない程だった。
ほんとよく泣けた。

その後は初めてお台場に行った。
どこか人工的な波とネオンの絡みが不思議な感じだった。
都会は不思議。

a0040371_0201948.jpg
[PR]
by free_ee_free | 2007-09-02 00:00



Junya Yanagidaira
by free_ee_free
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
Links
フォロー中のブログ
+ blog +
苔むしたyukki blog
まごの手
つちのおと
カテゴリ
diary
music
live
cook
photo
review
others
以前の記事
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 12月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 09月
2006年 08月
2006年 07月
2006年 06月
2006年 05月
2006年 04月
2006年 03月
2006年 02月
2006年 01月
2005年 12月
2005年 11月
2005年 10月
2005年 09月
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧