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蟲木
2月26日(月)

ユンディと曲作り。
作りかけの曲とライブの準備をするはずが違った曲を思いつき、即録音する事にした。
僕にとっての曲作りはひらめきと流れが大切。
あまり構え過ぎるとできない。
今回は僕のピアノをリアルタイムにユンディがサンプリングし、コンピュータ上で少し加工して混ぜ、そこから得たもので、僕も展開していった。
1曲目の霧時雨と同じような手法だが、今回はユンディが自作のパッチを使ったため、より柔軟だった。

蟲木(むしぎ)という曲ができました。
生命、自然を感じていただけたら嬉しいです。

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次の日、
ごとーの代役として上野動物園に行く事になった。笑
動物園なんて行くのは初めてではないと思うけど、行った記憶がないので、とても楽しみだった。
かわいい動物や、かっこいい動物や、見た事もない動物がたくさんいてとても楽しかった。
僕のお気に入りは鷲とカピバラ。
それから長年の夢であった象に触る事もできて嬉しかった。
全てを悟っているかのような落ち着いた優しい目をしていた。
でも淋しそうだった。動物園の動物は全部悲しそうだった。
たくさんの動物を集めてきてオリに入れてそれを鑑賞し、かわいい〜!とか言って楽しんでる人間という生き物は本当にひどい。。。

その後は佐々木門下の追いコン。
僕も誠も酒にのまれて、すぐに寝てしまった。
寝てる間にいたずらされていて、起きたら先生や後輩に笑われた。。。


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by free_ee_free | 2007-02-26 02:00
鍋は
焦げないように使いたい。
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by free_ee_free | 2007-02-26 00:01
好きな味
イソジン
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by free_ee_free | 2007-02-26 00:00
orasp
昨日は久々のライブ。
以前から出たいと思っていたtaishinさんのoraspというイベントに出させていただいた。
僕がへこんでる時にタイミングよく励ますように誘ってくださって、僕も久々のライブで気持ちがリフレッシュされたし、楽しかった。
taishinさんは音だけじゃなく、人柄もとても素敵で話してるだけでテンションが上がります。久々に聴くtaishinさんの音は攻撃的でクールで独特な抽象的世界でかっこよかった。外人も日本人がこんな太い音を持ってるのかと感心するだろうな。
僕の音とは全然違ってとても勉強になった。

昨日は久々に良い意味で地下臭い音響系のコアな世界にたくさん触れる事ができた。
僕が音楽を作り始めた頃はこの手のイベントばっかりだったからなんだか懐かしかった。
多摩美の学生二人のsupercolliderによるライブが特におもしろかった。
プログラミング画面をスクリーンに写し、パソコン相手に首をかしげながら言語を更新していく。
その信号によりスピーカーからは次々と様々なノイズが発生する。
限りなく知的な音楽(?)で、僕はこんないわばキモイとも言われそうな音楽を心から尊敬する。
なにが良いってこういう分野の人々ってパソコン相手に難しい顔していて、話しかけづらいのに、実際話してみると、気さくで柔らかい良い人達ばかり。変に技術感性目立つ事に執着する勘違いなバンドマンとは大違い。
比較ではなく、色々を認める、色々が認められる世界。
楽器に固執しすぎないところが技術的な部分を排除して、柔らかくなれるのかな。


多摩美の二人もやはり良い人達だった。
supercolliderはやっぱり他のプログラミングソフトよりもピュアな音を感じる。
僕の勘違いかな???

昨日も素敵な人々と会う事ができた。
僕の友人も何人か来てくれて嬉しかった。ありがとう!

昨日は久々にhanao(hanaco)にライブペインティングをしてもらった。
普段の紙にペンで描くスタイルと違って今回は木材に絵の具やスプレーで大きく描いていた。
新しいhanacoを垣間見た。大胆だった。でもやはり繊細さを感じた。
終わった後、hanacoの手が絵の具やスプレーでぐちゃぐちゃになってたのが、かっこ良かったし、嬉しかった。
僕の家の入ったところに大切に飾りました。



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hanao+Junya Yanagidaira from art unity [co~]


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MONTAGE+Jahiliyyah


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nobi,徳久ウィリアム


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INAFUKU Takanobu


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Taishin Inoue(orasp)


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by free_ee_free | 2007-02-25 06:18
いろのみ
2月16日(金)

ユンディと曲作り。
今回で4曲目となる共作を記念して、お互いのソロとは別でユニットとしても活動する事を決めた。
この日は4曲目の曲作りの構成よりもそのユニット名を決めるのに時間を費やした。
外を歩いていてもご飯を食べていても良い言葉を探した。
あんなに街の言葉を隅々探した事はない。
お互い思うがままに言葉を出して、それが失敗なたびに笑いまくった。
朝になっても曲も名前もできないまま、酒を飲んで寝ようとして電気を消すと、パッと言葉が浮かんだ。その言葉をユンディが修正して決定した。
「いろのみ」
漢字で書くと"色の実"で、四季おりおりの様々な色の実を"鳴らす"というコンセプトです。
名前が決まると逆にテンションが上がって寝る事ができなくなってしまった。。。

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2月17日(土)

ほとんど眠れなかったせいか風邪がひどくなって最悪の体調のなか、
hanaco、くぼみちゃん、エミ君、ささ君の卒業制作を見に行った。
ひとしがモデルをやるのもとても楽しみだった。
全体的にモードな世界だった。
細かく服を見たり、作った人に話を聞くとこだわってる部分が分かっておもしろかった。
しかし、そこで感じたのは服はやはり展示されているよりも着てなんぼだと思った。
目で見るよりも着て楽しい。
実際に僕もいくつか試着させてもらったが、そこらへんの服屋の服とは違って、意識が全然違くなるというか、ピシッと緊張感と共にテンションが上がった。
hanacoは学校の意向とは全く別の独自の世界を作り上げていて、圧倒された。
あれはもはや服を超えた素晴らしい作品だった。
くぼみちゃんの服もとても綺麗でしなやかで僕が大好きな感じの服だった。
エミ君もユーモアがあって、ずれてる感がかっこ良かった。

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くぼみちゃん作

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エミ君作、遊び心満載の膨らむ服。

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この僕が着させてもらっているコートの着た感じが凄かった。重くて着心地が良いわけではないけれど、意識が変えられる。欲しい〜!!

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No.5hanaco作。

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夜のファッションショーまでかなりの時間があったので、時間を潰す事にしたが、 僕もユンディも寝不足で疲れすぎていて、休憩できる場所を探している感じだった。
しまいにはデパートの中にあるベンチでホームレス風のおじさんと同化して寝た。
そんな中フッと立ち寄った図書館の通路で展示されている作品が素晴らしかった。
偶然その制作者である山島健司さんがいて、様々な話を聞く事ができた。
ボールペンで線を左から右へ書いてそのすぐ下に同じように線を書いていくという非常にストイックな作品で、日本人の良い部分と今まさに僕とユンディが目標にしている反復と抽象性を感じさせられる作品で、ジャンルは違うとはいえ、共感する部分がいくつもあった。
あの集中力は凄い。。。
とても気さくな良い人だったので、話が盛り上がった。良い出会いだった。

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夜のファッションショーはとても楽しかった。
服もモデルもかっこ良すぎで興奮した。
ひとしも外人のモデルに負ける事なく不思議なオーラを放っていてめちゃくちゃかっこ良かった。

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その後、ユン、たけとさん、ひとし、どんと久々に飲んだ。
たけとさんが僕の事を想って指摘してくれた事が嬉しかった。
気持ちがまたリセットされた。
深く楽しい飲みだった。

家に帰るとまたユンディと曲作り。
なんとなく曲の方向が見えてくると安心して寝てしまった。

2月18日(日)

中島先生の24のプレリュードとフーガ企画の第一回目演奏会。
久々に会う先生は何も変わってなくて、相変わらず独特のゆらりとしたオーラがかっこ良かった。
曲は言うまでもなく素晴らしすぎた。
いつまでたっても僕は先生に大きな影響を受ける。
美しく、楽しい演奏会。最高の満足感だった。
その後は久々に先生と話せて、濃い話ができて良かった。

レコード屋でレコードを3枚買った。
フォーレ”レクイエム”
バッハ”マタイ受難曲”
ブラームス”交響曲第3番”
最近このレコードの味のある音にハマりまくってます。
何もせずにスピーカーの前に座って音楽に耳を傾けるという時間を一日に少しでも持つと幸せです。

その日は夜のぐだぐだ鍋を終え、久々にゆっくり家で寝た。

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ユンディどんまい。これからこれから。
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by free_ee_free | 2007-02-20 23:13
カチン
昨日はカチンとくる事があった。
誠のライブの前に久々に学校の友達とお茶していた時に友だちから、

Aが「絶対Bには某新人演奏会に出てほしくなかった」と言ってたという話を聞いた。
僕は随分Aはえらくなったもんだなと思った。
Aは学校に入った時は正直とても演奏が下手だった。しかし、とても努力していた。
Aは今回学校の最後の演奏会である卒業演奏会に初めて出演する事が決まったので、その成長は誰もが認めるし素晴らしい事だと思う。しかし、Aはそんな気持ちで音楽をやっていたのかと思うとショックだった。
僕は音大に入るのが嫌だった一つの理由はこういった人との比較や見栄の固まりの音大生の波に乗りたくなかったからだった。
しかし、僕も入ってからいつしかそういう事を気にしてしまった事がないわけではなかった。
でも今回最後の試験の時にはそういう気持ちはなく、ただ純粋に感謝をこめて演奏したし、これまでお世話になった人に演奏を聴いてもらいたくて、その機会を得るためだけに卒演に出たかった。

Aのそんな見栄ばっかの演奏を誰が聴きたと思う?
だから僕はいつになってもAの演奏を好みではない。
卒演だの新人演奏会に出れる事などを勝った負けたで判断してるのがおかしい。
これだから審査される音楽は嫌だ。
僕が見る限りAはBにこの4年間でかなりの影響を受け、Bのおかげで今のAの成長があるのは明らか。BがいなければAは今回卒演に出れなかったのではないかとさえ感じる。
仲間のBになぜ感謝と応援を送れないんだ。なぜBの新人演奏会出演を喜べない。
まぁAとBには確執があったかもしれないし、僕の知らないところで色々あるのかもしれないし、僕の言ってる事はきれいごとで誰だって競争意識みたいなものは持ってしまうけど、とにかくAがそんな生意気な事を言ってるのが僕は許せなかった。
Aは卒業しても音楽の勉強を続け、進学するみたいだけど、それは自分の勝手だけども、望まれてもいない奴らばかりが勘違いな方向に突っ走る。
やべぇ完全に悪口になってしまった。。。

今回残念ながら卒演に出られない仲間の方がよっぽどかおもしろい音楽だし、人の傷みの分かる優しい演奏だと思う。出れる連中や先生方の無意識で無感情な発言や行動に出れない僕の友達がひそかに心を傷めているのを僕は知っている。
今回AとBの話を例にしたけど、こういうおもしろくない事や考えを今回他にもいくつか僕は耳にしている。くだらなすぎる。
だれだれが新人演奏会に出れるってのは違ってた〜なんて嬉しそうに僕に報告するな。
そんな情報はいらない。
先生方の考え方や行動も最近疑問に感じる部分が多々ある。
「演奏会では曲を7分に省略してください」なんて簡単に言うけど、それがどんな事なのか考えた事はあるのだろうか。
絵は一瞬にして全体を見る事ができる。
音楽は1秒1秒聴いていって、最後までいってやっと頭の中で全体像を自分の中で作る事ができる、時間を最も大切にした芸術。
その時間を省略するという事がどんなに重大な事か。
作曲家が知ったらショックすぎるだろう。だって無駄な部分なんてなくて全てこだわって意味があるのに、作曲家を敬い大切に演奏させていただく立場の演奏者が勝手に省略なんてしたら。。。
自分を表現するためだけの会じゃなくて、一つ一つの作曲家の素晴らしさを知っていただく演奏会なのに、作曲家への敬意が無さすぎるのではないかと思ってしまう。。。
学校側もたくさんの生徒に演奏させてあげたいとか、一つの演奏会を作る時間的制約とか色々問題はあるかもだけど、根本的に音楽での時間のカットはおかしいと思う。。。

4年間楽しく音楽を学びたかったのに、結局つまらない事は多く、色々悩んだ。
最後の最後におもしろくない事は多かった。
今一度「何のために」という事や、忘れてはいけない大切な事に気付かなくてはならない。
気持ちをフレッシュに。

そんな中誠のライブは気持ちが伝わってくる楽しいライブだった。
僕はこれからも共感できる仲間と良い音楽を作っていきたい。

この日記を読んで不快に思った方々すいません。
僕は相変わらず頭がかたいな〜!!
リラックスリラックス!

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by free_ee_free | 2007-02-16 20:25
for one second
新曲「for one second」ができました。
最近MySpaceを始めました。今回はそちらに曲をアップしたので、聴いてみてください。

MySpaceは最初はあまり興味無かったのですが、今ではすっかりハマってしまいました。
本当に色んな音楽に出会う事ができます。
特に国ごとに特徴というか傾向を感じます。
違うジャンルでも、あ〜イギリスだなとかフランスだなとかよく感じます。
日本はとても繊細な音が多くて素晴らしいと思います。
外国人からFriendリクエストされる事が多いですが、最近は普段僕が聴かないような音楽からたくさんの刺激をもらいます。
僕もそんな刺激を少しでも与えられたら嬉しいなと思います。
僕のページの4段目ぐらいまでのアーティストはプロもアマも僕がもの凄く尊敬し、影響を受けた素晴らしいアーティストの方々です。ぜひチェックしてみてください。

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MySpaceは音質が凄く悪いとこを改善してほしい。。。
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by free_ee_free | 2007-02-14 21:24
1秒の世界
「1秒の世界」という番組を見た。

世界では1秒に0.3人、4秒に一人飢えによって人が死んでいるらしい。
世界では一日で24000人の人が飢えで死んでいて、現在8億人もの人が飢えに苦しんでいるという。そのうち3億人は子供。
かつて飢えをしらない豊かな国と言われたカンボジアは戦争によって国が荒廃し、子供も大人もダイオキシンが溢れかえるゴミの山からお金になる鉄や食べられる物を探している。

世界では25分に一度地雷の被害にあってる人がいる。
地雷で自分の片足をなくし、その時後ろに歩いていた弟と妹をなくした少年がいて、彼は「地雷は憎いけど、怒りで兄弟の死を無駄にしたくない」と、独学で英語を勉強し、観光客などに、地雷についてのガイドをしている。
自分の話を聞いた人がまた他の人に話し、そのうち世界から戦争がなくなってほしいんだそうだ。村の若い人々はみんな夢を持っていて、元気一杯の笑顔だった。すごく生き生きしていた。

地雷で家族をなくした少年や少女が地雷撤去の仕事をし、生活をしている。
そこにこめられている様々な気持ちは計り知れないと思う。
世界では1分間に1個の地雷が撤去されている。

番組では日々の無駄な消費による地球温暖化の進行と地球の危機を紹介していた。
そんな中、世界一の節約と呼ばれるエチオピアのコンソの村の人々の生活は凄かった。

ざるに空いた穴の修正に牛のフンを使ったり、水も器に入れて、その中で手を洗い、その水で食器を洗い、その水を最後牛に飲ませていた。
石も大切にし、積み上げて段々畑を作り、それにより水を有効に使い、その中に住居を作り、村を作っていた。
もちろん化学肥料などを一切使わない有機農法だった。
そんな村の人々は本当に優しかった。
そんなに賢くて無駄をしない人々は優しいに決まってる。

世界では1秒に400万もの軍事費が使われている。

そのお金を飢餓に苦しんでる人々や環境に使ったら、絶対に世界は良くなってく。


番組に関して多少疑問に感じる所があったし、作られている部分もあっただろうけど、改めて地球に起こってる事を知り、考えるきっかけになった。

自分にできる事をし、良いと思う事を人から人へ伝えていくしかない。
僕も含めてだけど、自分の事しか考えず、他の人や他の物事に関して何も考えられず自分勝手に行動したり、口走って、なにかを傷つけてる奴らへ。
もう少し考えろ!!ばか!

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by free_ee_free | 2007-02-09 01:25
最後の授業
2月3日(土)

夏田先生の最後の作曲の授業、作曲発表会。
先生の授業は毎回刺激的で新しい視野が開けて楽しかった。
もっと早くから先生と関わりたかった。先生から受けた影響はあまりにも大きい。

発表会は6時からだったが、僕とユンディは3時から小ホールで準備&リハを行った。
小ホールのスタインウェイの音の良さ、高価なオーディオ機器、ホールの響きにかなりテンションが上がった。これなら繊細さと迫力を出す事ができる。
普通に考えればたかが副科作曲。課題を難なくクリアすれば良いようなものだけど、僕らの気持ちは違った。あんなに本気になった事はピアノ以外では初めてだった。
ユンディは緊張のあまり何度もトイレに行っていた。笑
なんだか嬉しかった。
即興の部分ではうまくいく時やうまくいかない時があって、コンピュータのトラブルも多く心配だったけど、楽しみながらやろうと誓った。

発表会が始まった。
色々な曲があった。やっぱり曲にも音にも人それぞれの個性が出る。
かおりんの曲がとても良かった。
僕らはトリだった。
先生の最後の授業であり、大学での最後の授業でもあるので、絶対成功させたかった。
本番は多少ミスはあったものの、本番特有の緊張感から生まれる良いところもたくさんあって何よりも楽しかったので良かった。
ほんとめちゃくちゃ楽しかった。
ケンジが最後の方の即興部分で、おもいもよらぬ奇跡の高音を出した時には感動した。
そして今回一番感謝したいのはユンディ。
一緒に今回の演奏の構成を考えてくれて、そしてたくさん苦労しながらサポートしてくれました。サポートというより、一緒に曲を作った感じでした。
いつも僕のライブはコンピュータとにらめっこで、ライブ性がない事を常に疑問に感じていたけど、やっとやりたかった事が実現しました。
これをベースにさらなる理想に近づけるように今年は頑張りたい。

打ち上げでは先生とたくさん話ができて楽しかった。
先生の曲のコンセプトや作り方を聞けたり、作曲に関して色々共感できて嬉しかった。
忘れてはいけない大切な事をいくつも教えていただきました。
"使われない事" "試行錯誤する事" "安易にならない事" "記憶と結びつくところや心理との関係"
100%こえられない先生をこれからも追い続けます。
本当にありがとうございました。
なっつん最高!!

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その後ユンとスギとどんともっちで九怨の続きをやった。
朝6時、やっとクリアした。
物語で色々納得いかない所もあったけど、達成感があった。
安倍晴明かっこよすぎ。陰陽師になりたい。
今年はできないと思っていた豆まきと恵方巻きを食べる事ができて良かった。
今年の恵方の方角がよく分からなかったので、ぐるぐる回転しながら食べた。
管理人に怒られるかもしれないと思ったけど、スギの家だからいいかと思ってドアを開けてめちゃくちゃ大きな声で鬼は外をした。スギん家が散らかるのも気にせず福は内をした。
ごめんよスギ。
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by free_ee_free | 2007-02-05 02:35
noc.1-Ⅲ
新曲「noc.1-Ⅲ」ができました。
曲を作り始めた頃からストリングスの曲を作るという事は夢でした。
今回長い間動き出せなかったその夢に着手し、さらに楽譜から曲を作るという新たな試みで始まった3楽章形式の企画。
1楽章がチェロとピアノ、2楽章がヴァイオリンとピアノ、3楽章はヴァイオリン、チェロ、ピアノで、やっと3楽章が完成し、完結です。

今回この3曲を作った事で実に多くの事を学びました。
楽譜に書く事のおもしろさや機能、合わせる事の難しさ、生音の重み、即興とは違う集中力と思考力、想像力などなど、改めて大切な事に気付きました。
3楽章はヴァイオリンやチェロのフレーズを重ねて狙った響きを作り出すのがとても大変でした。
その響きが移ろいでいき、ピアノとのピタッと交わらないアンバランスなところのバランスを保ち、聴きやすい抽象性を求め試行錯誤しました。
音を聴きすぎて、耳と頭が疲れボーッと眠くなってきたところで昼間誠がコーヒーを飲みに誘ってくれて、良いタイミングでリフレッシュできました。
うまく休憩をとって集中力をコントロールする事はとても大切な事です。

今回は3年間ずっと一緒にピアノトリオを組んできたネモ(ヴァイオリン)とケンジ(チェロ)の素晴らしい音に僕の想像力は導かれ、形となりました。
二人に感謝です。

今回もホームページに少しアップしました。
終わりと始まりのこの季節にできた最後の夜想曲(Nocturne)です。

Junya Yanagidaira Web

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by free_ee_free | 2007-02-03 03:24



Junya Yanagidaira
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