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そーらんそーらん
a0040371_035739.jpg僕が今本気で勉強している「踊れ!ソーランパラパラ」を発見しました!
http://www.toshiba-emi.co.jp/vmc/issue/issue_67.htm
ここで動画が見れます!!
いや〜やっぱホンモノは違います。ノリもキレも凄い。。。笑

そしてこんな素敵なものまでありました!
http://www.eonet.ne.jp/~desire/deseado/para/soran.html
これで僕もマスターします。ふふっ見てろよ!


今日は参観日だったのに僕のクラスでは3人しか親が来てませんでした。
あまり子供に関心がないのか、それとも、子供が来るなと言うのか、はたまた連絡が行き届いていないのか。。。もっと親が見るべき、サポートするべきところがいっぱいあると僕は感じます。
その後、今メディアで大活躍の脳トレーニングで知られる篠原菊紀教授の講演会がありました。
あんなおもしろい講演会は初めて。
難しい話をとても分かりやすくしていて、子供も親も先生もみんなが楽しめる内容でした。
2分に一度くらい笑わせられました。すっごく勉強になりました。

脳の活動や人の瞳孔の反応っておもしろい。
この分野、興味が生まれました。
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by free_ee_free | 2006-08-31 00:35
教育実習
a0040371_113055.jpg教育実習1日目。

今日も遅刻寸前の登校。昔からそういう所は全然変わっていない。
学校に着くと同じ教育実習生仲間のマミがマミのおばあちゃんが僕の分まで縫ってくれた雑巾をくれた。雑巾を見ると端に「ジュン」という刺繍が波縫いでされていた。
心がじんわりと暖かくなった。ありがとうマミのおばあちゃん!

担当の学級に行くと朝読書が始まっていた。読書が終わり、解放されたみんなの元気な声が飛び交うのかと思うと、読書の時と変わらない雰囲気。
真面目なクラスだなぁと思い、朝の合唱に期待。
しかし、全然歌わない。どうやら、とてもおとなしいクラスのようだ。
この時点では生徒誰とも喋る事ができなかった。

4時間目は初の音楽の授業。
2年某クラスの子達は元気な子も多いけど、静かな子との差も激しい。
中学生はもっと好奇心旺盛だと思っていたが、そうでもなく、落ち着いていて、どこか冷めている印象。
自己紹介をし、質問コーナーに入っても、なかなか質問してくれない。
途中「ピアノどのくらい弾けるんですか?」「弾いてみてください」
という雰囲気になって、ピアノを弾いた。
中学生には難しい曲だと思ったので、集中してくれないと思っていたが、
「すげー」という言葉が何度も聞こえ、途中みんなが私語を一切せず、音に集中して、良い緊張感が生まれた。
演奏を終えると、みんなが大きな拍手をしてくれた。嬉しかった。
久々に思い出したけど、音楽室の匂いに包まれ、少々音がキツいグランドピアノに、良く響く音楽室。そんな環境でのびのび弾くピアノが僕は大好きだった。
その感覚を感じる事ができて大切なモノを少し思い出した気がした。
授業が終わると、ピアノが得意な女の子がピアノのところに来て、合唱曲を弾いていた。
仲の良い友達が4人ぐらいピアノを囲んで歌を歌っていた。
中学生の少女の純粋で透明で自由で言葉にするのが難しいけど、独特のノイズを含む声にやられた。
凄く感動した。ずっと聴いていたかった。

お昼の時間では放送室で学生が作った番組に出演した。
なんと生放送かつ映像もリアルタイムで各教室に流れる。
カメラを操る学生も音を操る学生もとても真剣で、ちゃんと考えていて、プロ意識で、感心した。
なにかして全校生徒を笑わせたいとずっと考えていたけど、考えつかず、教育実習生の紹介コーナーへ。
マイクに近づかなくても充分音は届くのだけど、あえて、マイクに近づきまくり、カメラ目線でおもいきり大きく低い声で「みなさん、こんちわ!」と2度言った。
やっちまった〜と思ったが、なかなかおもしろかったみたいで、それからは廊下で色んな生徒が「こんちわ!」と言ってくれたり、指を指して笑ってくれる。
後で聞いたのだが、あの放送は声が割れまくってたらしい。ある先生からも最初から飛ばしてるね〜と言われた。でも放送室にいた校長先生も笑ってくれたし良かった。

お昼休みには文化祭で踊るソーラン節のパラパラバージョンの練習を中庭でやっていた。
いきなりメインステージ的なところに登場し、僕の精一杯のパラパラを披露した。
なかなか爆笑を誘い、そこで、3年を仕切っている悪ガキ大将グループの奴らと仲良くなる事ができた。
学校を仕切ってるとも言える彼らと仲良くなるのはこれから色々やりやすいらしい。
その後も続々と仲間を増やし、いつのまにか、全然知らない奴らにレミオロメンと呼ばれていた。レミオロメンのボーカルに似ているらしい。似てるか?似てないよ。
でも早めに「粉雪」をマスターしようと思った。

不安と緊張で始まったけど、なかなか濃い良い一日だった。
これからの課題としては、全校生徒が歌をあまり歌わない事の改善と、吹奏楽の指導。
吹奏楽の指導で何か良いアドバイスください。。。
とりあえずリズム感がほとんどないのを改善したい。



教育実習2日目。

1年生と3年生は見た目も違うけど、性格もだいぶ違う。
1年生は好奇心旺盛で色々な質問をしてくれるし、まだまだ小さくかわいい。
3年生は悪ぶったり、ませていたりしていて、冷静なとこもある。
今日もピアノ演奏をどのクラスでもしたけど、どのクラスもとても反応が良く、嬉しかった。
音で僕の事を紹介できる感じで、少し分かってもらえる。
今日も続々仲間が増えた。
3年生とはだいぶ仲良くなり、一緒に遊んだり、色んな会話ができる。
1年生は素直に憧れてくれる子が多くて良い。
難しいのは2年生。背伸びをしたいけど、上からの圧力が強く、苦しそうな感じ。
一番複雑な時だと思った。自己表現がうまくできていない。
でもなんだかその気持ちが凄く良く分かる気がした。

とても慕ってくれる子が何人かいて、特に今日とても仲良くなった子が、先生もう結構人気者だよと言ってくれた。なんて優しい子なんだろう。嬉しすぎた。
僕が色々生徒に影響を与えたいと色々考えているけど、僕が学生に色々な影響を与えられている。少女に心を洗われた。
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by free_ee_free | 2006-08-30 01:01
後半戦
a0040371_0164445.jpg今年の夏のバイトも母ちゃんへの多大な借金の返済分を無事稼ぎ終了。
僕の中では夏の半分が終わった気分。
明日からいよいよ僕にとっての夏の後半戦「教育実習」が始まる。
先日母校の中学にミーティングに行くと、すれ違うたくさんの中学生が大きな声で挨拶をしてくれた。久々の中学に、どこから入るかも、会議室がどこなのかも忘れていた僕に、自分から「どこに用事ですか?」と聞いてくれる奴がいて助かった。いきなり遅刻するところだった。
教頭先生や音楽の先生はなかなか厳しそうな人だったので、これから一筋縄ではいかない予感がしたが、とても楽しみでワクワクしている。

最近アメリカの9.11同時多発テロが、アメリカ政府による自作自演のテロ偽装工作だったという文章を読んでショックを受けた。
真相は明らかではないけど、僕もこの事件はアメリカの仕業によるものだと思う。
最近のニュースなどの情報は本当に操作されてる事が多く、僕らは操作されてしまっている事が多い事に気付いた。
日本はニュースも流行も広告も芸術もホンモノじゃないものが一般化され、それをそのまま受動的に飲み込んで操作されている。
もっと色んなものが紹介されて、その中で自分が正しいとか良いと思うものを選択していける能動的な世の中になるべきだと思う。
僕は教育実習で道徳の授業を教える機会もあるそうなので、そういった点を早めに中学生に伝えたいと思った。「操作されず、自分で選択していく必要性」。
中学生だって充分理解できると思うし。早すぎる事もないし、むしろ早く知り、考え、思う事が必要だと僕は思う。
ただ、強制的にならないように気をつけようと思った。それはまた操作してしまう事になるので。

くだらない番組が多い中、スポーツは今本当におもしろい!
世界バスケはおもしろすぎた!日本戦は一人テレビにかじりつき、一人で大きな声を出しながら全部の試合応援した。特にニュージーランド戦は興奮しまくった。
しかし、日本戦しかテレビでやらないし、ファイナルラウンドも決勝戦しかテレビでやらないのは納得いかない!もっと色んな国の試合が見たい!
くだらない番組を削除するか、せめて夜中の通販の時間帯にバスケの番組を作ってほしいと思った。。。
バスケもバレーもボクシングもスポーツは嘘がなくて良い。最近になって本当にアスリート達を尊敬するし憧れます。

惑星の議論もおもしろかった。
今まで地球の探査機が唯一行った事のない惑星「冥王星(pluto)」に対する期待、希望をテーマに作った曲が僕にはあったので、個人的には惑星のままでいて欲しかった。結果は残念だったが、頭の良い天文学者達が保守的ではなく、常に進歩して行こうという姿勢は良いと思った。

もっちのblogに僕の事が書いてあって、泣きそうになった。
僕ともっちは家が隣同士で大学に入ってすぐに出会ったけど、あの頃を思い出すと、僕ももっちも自分の事に精一杯だった。自分の事しか考えてなかった。心に余裕がなかったと思う。
もっちの音楽的才能は凄くて、羨ましいと何度も思ったし、色々刺激された。
音を作る人を特に尊敬する僕は、音を作る人から音を作る事で認められたのはとても嬉しかったし、音を作る事に関してはなんのプライドもなく、本当に手探りで、自分の信じるままにやってきたけど、いつのまにか、僕が目指していた何かを感じてもらえる音というのに少し近づけて嬉しかった。もっちのことを音を作る事に関して憧れていたし、ある意味師匠のような追いかける特別な存在でもあったから本当に嬉しかった。
今は素直にお互いを認め合う事ができるようになって、本当に良い関係だと思った。
昔とは違って、僕ももっちも自分の事だけじゃなくて、人の気持ちを考えたり、認める事ができるようになったり、少しは視野が広くなったんじゃないかと思う。
そんなもっちが作る曲は色んな想いや気持ちがこもった今の世の中では少なくなった素晴らしいホンモノのポップスで、みんなの胸を打つ。
特に女の子は共感して、涙を流すのは必至だ。
まだライブに行った事ない人はぜひ行ってみてほしい。


最近思う事をまとまらずに書いてしまいました。
明日からも毎日を大切にして頑張りましょう!
日々の当たり前の幸福を感じながら。

(写真は諏訪湖で毎日少しだけ打ち上げてる花火。
ヤスとしおりと久々に再会し、偶然の重なりで見れた。)
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by free_ee_free | 2006-08-28 00:17
お盆
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a0040371_53533.jpga0040371_531924.jpga0040371_532613.jpg
お盆のご挨拶におばあちゃんの家に行く。
昔から僕は親戚が集うお盆が大好きだった。

おばあちゃんの家に行く前にちょっと寄り道。
長野が誇るお酒、「真澄」の本店でもある酒蔵に行く。
このお店、行くたびに心を奪われる小物に出会う。今回もシャープなグラスに心を奪われた。
お酒もたくさんあって選ぶのに時間がかかるし、500円で色んな酒を好きなだけ試飲できるところや、ちょっとした日本庭園をイメージした庭と、店の雰囲気がとても良い。
向こうに帰る前にもう一回寄ってお土産に真澄を買おうと思った。みんなで飲みたい。

おばあちゃんの家に着くと、早速姪達の元気な声が聞こえてきた。
毎回姪に会う前には、もう遊んでくれないんじゃないかと少し不安になる。
まだ保育園以下の年齢の子達はそんな心配は全然必要なく、今回も遊びまくった。
関西弁の彼女らは言う事なす事全てがかわいい。突っ込まれる事も多い。
今回はタカアンドトシの「欧米か!」を覚えさせた。

おじいちゃんのお墓参りをして、おじいちゃんに心の中で色んな報告をしたり、語りかけた。
おじいちゃんがいなくなった頃はよく心の中でおじいちゃんに話しかけていた。
いつの間にかそういう回数が減っている事に気付いた。
人と会って直接言葉を交わす事だけが会話じゃない。色んな会話を大切にしようと思う。

お墓参りからおばあちゃん家に帰る途中、姪達に連れられて歩いていくと、見知らぬ人の家へ。姪達はその家の大きな犬が大好きらしいのだ。
突然の訪問にもその家のおばさん、おばあさんは少しも嫌な顔をせず、むしろ嬉しそうに迎えてくれた。めちゃくちゃこだわってそうな犬哲学をおばさんから伝授してもらった。
帰りにはおばあさんがまたいつでもおいでと畑で採れたトマトをくれた。
こういう近所の繋がりというのは本当に素晴らしい事だと思う。凄く良い気持ちになった。

僕のおばあちゃんも元気そうで、久々にたくさん喋れて良かったし、親戚のみんなに久々に会えて日頃の生活で固くなってきていた心が柔らかくなった一日でした。
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by free_ee_free | 2006-08-17 05:04
時の流れ
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a0040371_3175982.jpga0040371_318976.jpga0040371_3181873.jpg
実家にいると時の流れをゆっくり感じる。時間が多いような感覚になる。
東京の忙しく疲れる生活とは世界が全く違う。

昨日は辺りがすっかり明るくなった頃寝たけど、寝坊するのがもったいないと感じ、お昼にはばっちり起きた。
デザート作りをしたくなって(笑)、今日はマンゴーヨーグルトムースを作ってみた。
家の庭ではミントがたくさんなっていて、それを摘み、飾ってみただけで、なかなか良い感じになる。味は玄人好みな感じで、僕には少し難しかった。もう少し万人にうけるような味を追求したい。

それからお気に入りのパンツ(ズボン)がかなり色褪せてしまったので、かなり前にシンジが買ってきてくれた黒い染料で染物をしてみた。
お湯、染料、塩、洗剤をバケツに入れて、約20分間棒でぐるぐる回す。
洗剤の良い匂いと、涼しい風が心地良く、暖かい日差しの下で、僕とユンの作った「彩夏」という曲を聴きながら、ぐるぐるぐるぐる。
ふわふわうとうと気持ち良くなってきたところで20分経過、すすぎに入る。
黒い水にならなくなるまですすぎ続けるのだけど、これがなかなか大変だった。
あとは陰干し。明日どんな色になってるのかが楽しみ。

夜は中学の時の友達から飲みに誘われて、久々にみんなで飲んだ。
内定をもらったり、職を変えたり、国家試験に受かったり、大学生になったり、みんな様々な変化があったみたいで、少し大人になった感じがした。
しかし、カラオケはみんな本領発揮でおもしろすぎた。笑いすぎで色んなとこを痛めた。やっぱりみんな変わってないなと安心した。
中学では同じ勉強をしていた仲間が、今はそれぞれに自分のやりたい事を頑張っている。
すごく嬉しかったし改めて気合いが入った。
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by free_ee_free | 2006-08-15 03:24
空気
a0040371_6345583.jpg実家に帰ってきました。
やっぱり最高です。空気が美味いのを本当に実感するし、ドリルの音に悩まされることなく、静かで、虫の鳴き声が心地良いです。
今になって実家の素晴らしさを感じます。この環境の中でジョギングしたら最高に気持ち良いだろうなとワクワクします。
近所の人からもらったというトマトやきゅうりも最高!
そういえばこの前電車で凄い量の「キュウリビズ」という広告を見ました。
その広告のきゅうりが本当に美味しそうで、その時から僕はとてもきゅうりを欲していたので美味しいきゅうりを食べれて良かったです。
きゅうりを食べると涼しくなるらしいです。この夏はきゅうりで乗り越えたい!
普段毎日のように飲んでいるビールも環境が変わるだけで、だいぶ味が変わります。
ゴキブリが出ないところも長野の良いとこです。
昨日は帰るための荷物を作っていたら、部屋で久々にゴキブリと出会ってしまい、大変でした。
スプレーはあまり効果がないと思っていたので、毎回スリッパで叩くところを、今回は動きが早すぎたので、スプレーで戦ってみました。
7秒ぐらい的確に噴射することでゴキブリはやっつける事ができる事を知りました。

朝に寝る習慣になっている僕は実家に帰ってきても相変わらず夜更かしをしてしまい、今(朝6時)までバスケの田臥勇太のblogを3時間ぐらい?かかって全部読みました。
やっぱりどんな分野でも凄い人というのは、やってる事も凄いけど、その人自身のライフスタイルや考え方もとっても良くて、夢中で読んでしまいました。
いつでも謙虚で前向きで頑張ってる姿、どんな事からも学ぼうとしている姿が素晴らしかったです。
僕はサッカーの日本代表の選手があまり好きじゃないです。(中田とか好きな選手もたくさんいるけど。)
なぜなら謙虚さをあまり感じないところや、サービス精神をあまり感じないからです。
特にインタビューの時にそれを感じます。サッカーに詳しい昌平さんによると、インタビューをする報道陣がとてもサッカーや選手の気持ちが分からず、とんちんかんな質問をしていると言っていました。
それにしたってもっと話し方があると思います。
そういう部分における余裕がなければ、試合などから与えられるものを柔軟に吸収できないんじゃないかって僕は超素人ながら、思ってしまいます。
現にブラジルの選手なんかはサービス精神が良い。
今さらサムライの精神になる必要などないのです。

ががーん、せっかく良い空気から悪い空気にしてしまった。。。
そういえば僕は空気の読めない人間なんだ。
ごめんね。おやすみ。

(写真は庭の紫陽花♪)
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by free_ee_free | 2006-08-14 06:40
ユナイテッド93
a0040371_020611.jpg僕は花火大会が大好きで大学に入ってからは毎年実家に帰る前に花火を見てから帰ります。
今年は花火を見る機会がなく、今日が見る最後のチャンスだったので、絶対に見に行こうと思ってました。事前に色々調べてみたけれど、雨が降る確率が高く、前日に久々にてるてるぼーずを作ったりなんかして眠りにつきました。
お昼に起きると雨の音。おまけに雷。
完全に夢は打ち砕かれました。
中止しようかと思ったら、たびがせっかくなので映画を見に行こうと言ってくれて、今日から公開のユナイテッド93を観に行ってきました。
ばっちり予習をしてから行きました。

僕は普段映画を音楽や演技やカメラワークなど、色々気にしながら見るけど、そんなん全く気にならなくなるぐらい、なんとも言えない臨場感と緊張感の中集中して見ました。
僕は恥ずかしながら、ニューヨークの同時多発テロの事をあまり詳しく知らなかったけれど、その事がまるでその場にいるように、又、被害者やその家族、それに関わった人の気持ちなども深くたくさん考えながら、手に汗を握り、何度も震えが起こりました。
あんな衝撃からの震えは映画を見て初めての感覚でした。
この映画は実際に映画化する事を被害者の家族全員に承諾を得て、被害者がどんな人だったのかという事を教えてもらい一人一人の役作りをし家族にもこの人が演じるという写真を送ったり、実際その日に管制センターで仕事をしたり指示を出していた人が出演していたり、飛行機内での役者の演技が即興であったりと、関わった人々が全面的に協力した、無駄な部分は極力排除した映画で、変に感動させようという部分も全くなく、ただただ事実を知らせたいという気持ちのこもった映画でした。
見終わった後はその重みに言葉を失いました。
家族の人はこの映画を通じてこの事件を記憶としてしっかりとどめてほしいと思ってるらしく、僕はこの事件がどういったものだったかも分かったし、色んな事を考えさせられ、深く心に残りました。
映画にした事であの事件を知りやすくなったという意味で良かったし、見るべき映画だと思いました。

飯を食べながら、色んな事を話したり考えました。
実際あの状況にあったらどうするかとか、被害者、家族、テロリスト達、色んな人々の気持ちを考えます。テロリストだって見方を変えれば被害者。答えはみつかりません。


花火は見れなかったけど、たくさん笑ったり、悲しい気持ちになったり、色々感情を刺激される良い日でした。
明日実家長野に帰ります。
今日は昨日に引き続き朝までピアノのレコーディングをしてそれを長野の良い空気で作り上げたいと思います。
とても充実感に満ちた感じで長野に帰れます。感謝。
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by free_ee_free | 2006-08-13 00:24
多くの話す事
a0040371_1483019.jpg8月8日(火)

尊敬するアーティストyui onoderaさん発案のニュープロジェクト始動のために荻窪のスタジオに行く。
途中国分寺の駅のホームでおじいさんに津田沼までの行き方を聞かれ、携帯で調べて、親切に教えてあげた。
同じ電車に乗り、たまたま空いてた席に座ると横にそのおじいさん。
軽い会釈をして、自分の世界に入ろうと思って音楽の本を広げると、おじいさんはそれを覗きこみ、音楽の学生さん?と声をかけてきた。
はい。と答えた瞬間おじいさんのマシンガントークが炸裂。
音楽から医学、最新の科学、身内の事とその展開力に驚かされた。
どの話に展開しても最終的にお金に結びつくところがそのおじいさんの癖だ。
途中突っ込みどころも満載だったが、久々に年配の方と喋ったのが僕的にも楽しくて、静かな電車の中に僕達の笑い声がこだましていた。荻窪に着いて席を立とうとしたら、御茶ノ水まで行かなきゃいけないおじいさんもつられて立ちそうになった。ではまたとお別れした。いつかまた会える気がした。

話を戻し、
生楽器とエレクトロの大編成ものというプロジェクトになるはずが、その日は急な話という事もあり、yuiさん、ユンディ、僕の三人だけが集まった。なんともゆるい感じの良い雰囲気になる。
実際にどういったものにしていくかというのを、yuiさんヴァイオリンとPC、ユンディギター、僕はピアノを使いセッションをしながら、音で会話をしていった。
さっきまでと違いみんな表情が真剣になって、緊張感のある独特の雰囲気に。即興のセッションのあの感覚が僕はなによりも好き。結果土台となるものの構想を決定する事ができた。これからどのように進化していくかがとても楽しみだ。
その後はまた表情が緩み、おかわり自由のコーヒーを飲みながら音楽の話や全然関係ない話で盛り上がった。すごくおもしろかった。

この日は朝からコーヒーをたくさん飲んでいた。
その後ユンディと飯を食べに行き、そこでもお茶をおかわりする。
コーヒー、お茶、ジュースの一週間分ぐらいの摂取にお腹がたぷたぷになり、帰りのバスで完全に酔って吐きそうになってなんとか家に着くが、現在部屋が工事中のすぎさんが泊まりに来て、睡眠不足を理由に即行僕の布団で眠ってしまった。
おまけにその日海に遊びに行ってたというすぎさんは砂まみれで、見事僕の布団を砂浜にしてくれた。3時間ぐらい寝かせてあげたところで起こし、タオルケットだけ渡し、僕は砂浜の布団で海の夢を見ようと眠りについた。

8月9日(水)

放送学科の卒業制作の撮影のお手伝いをするため、学校にミーティングに行く。
撮影日が教育実習とかぶっていたため、僕は断らせてもらった。
夜中の練習室で一心不乱に超絶技巧を弾きまくる手の大きい主人公のライバルという配役に合う人を偶然音棟にいたトモキと一緒に考える。
撮影日に実家に帰っていたり予定が入っている人が多く、さらには利益がないとか、お金が絡まないとやってくれない人もいて放送学科の人に音楽学科の人の印象を最悪にさせてしまう。
挽回しようと必死にトモキと人を探す。
結果役に適任の後輩が無理をして承諾してくれた。
せっかくの芸術学部、多学科の活動には利益とか関係なく、謙虚な気持ちで快くやらせていただくという全面的な協力が僕は大切だと思う。
音楽家でもない学生がそんなところで難しい芸術家きどりしては絶対にいけないのだ。
ま、僕の親友の某〜君はただのめんどくさがり屋なだけで全然悪意がないから責めないけど。
ちなみにその作品、教授役に神野先生が出演するらしい。ひぃ〜。なんてサービス精神。
見るしかない!!
帰りの電車で偶然久々にマサヤンと会う。ある話題で盛り上がる。
僕の考えていた事と全く同じ事をマサヤンも考えているので、話がどんどん加熱していく。
笑える感じにちゃんと話にオチがつき、別れた。

夜久々にラーメン屋に行った。
2年ぐらい前はそこの餃子定食を週に4,5回食べていた。
自炊するようになった僕はそこの飯をあまりおいしくないように感じるくらに味音痴が改善されていた。
Donに方法ナントカ論というのを教えてもらった。最近Donはナントカ論を極めようとしていてよくその事について話してくれる。しかし、僕はそのナントカ論が納得いかない部分がいくつかある。話し合いになるけど、決して言い合いになる感じではなく、お互いを認め合うような気持ちで話せるので、良い話し合いだと思う。
人と話す時は相手に寄り添うような気持ちを持ち、理解し合おうとする気持ちが必要だと悟った。喧嘩ばっかりの頃はそれができなかった。
そしてDonの一挙一動に笑えた。天然。
またMr.インクレディブルのDVDを見た。展開、スピード感、映像、声優が良く、ワクワク感、夢が広がる。おもしろすぎ。

10日(木)

久々に母ちゃんと電話する。
元気がなかった。真面目に一生懸命毎日仕事を頑張ってる母ちゃんが色々とおもしろくない思いをしているらしい。そんなん不平等だ。
それを分からない上司は三流野郎だと思った。
人の気持ちが分からない奴なんて終わってる。
なにか悪い事をした場合罪悪感に狩られればいい。
けど間違ってない人は自信を持って頑張ってほしい。

その後A(迷惑になるかもなので名前を伏せる。笑)と飯に行く。
Aは僕が全く関心を向けてない分野などに異様に詳しく、それがなんともツボをつかれおもしろかった。
楽しい話もたくさんあるのに僕らは話し込むといつしかハァとため息が出るような感じに落ちてしまう方向に持っていってしまうところがおもしろい。悩む話になってしまう。
でも僕はそういう話し合いが好きだし、心が落ち着くというか浄化される感があってスッキリした。

人は話す程仲良くなれる。話さないのは損。
きっとこれからももっと仲良くなれる可能性がある人が目の前にいっぱい。
大切にしよ。

/心のメモ/
"深い" "YES!!"
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by free_ee_free | 2006-08-11 14:06
忘影
a0040371_7294482.jpg新曲「忘影」(わすれかげ)ができました。
8月6日は広島、9日は長崎に原爆が落とされた日です。
昔小さい頃は原爆をある歴史上のでき事として、凄く現実味がなく意味も分からず、この甲子園が始まる夏の暑い日に家で黙祷をしていたのを思い出します。
ネットで原爆を調べて、色々な写真などを見ました。
今になるととても考えます。戦争はよくないだとか、こういう事実を忘れてはいけないといった事も考えますが、最近は、原爆でなくなった人や、大切な家族を失った人の気持ち、被爆者として苦しみを乗り越え、今も心に深い傷を残して暮らしている人達の気持ちを考えます。
僕にはその辛さを感じる事はできないけど、ただただやるせない気持ちになります。
人は悪い事があってもポジティブに考えて良い方向に導くための答えを出すけど、原爆の重みはそんな思考回路さえもぐしゃぐしゃにしてしまうと思いました。なにか納得したくて考えたけど、考えれば考える程ぐるぐるぐるぐる混乱してしまいました。
今回の新曲は色んな事を考えて作りました。
12分程の曲なんですが、今回は4分ぐらいをアップしたのでぜひ聴いてみてください。
Junya Yanagidaira Web

昨日はゲド戦記を見てきました。ネットのレビューではたくさんひどい事が書いてあって、その一つ一つ確かに分からなくはないです。でも僕的には純粋に楽しかった。
手嶌葵さんの純粋で透明で切ない感じにやられました。
その後かなり久々にbora boraに行って、おいしいパスタとお酒にゲド戦記の話が広がりました。楽しかった。
こうやって見たり聴いたりし終わった後に色々広がっていくのは良い作品と言えると思います。
そんな音楽が作れたらいいな。
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by free_ee_free | 2006-08-08 07:35
夏バテ
a0040371_1935483.jpga0040371_19355557.jpga0040371_1936318.jpg
気付けば、月曜日にやったフットサルの筋肉痛が完治している。
火曜と水曜はあまりの痛さに布団から起き上がる事さえ困難だった。
水曜は神野門下の前期お疲れ会。
正直ピアノの話とか試験の話はしばらくしたくなく、たわいもない話でおいしくお酒を飲みたかったのだが、当然そういう訳にもいかず、試験の話や選抜コンサート中心の話に愛想笑いを続けるのに必死だった。選ばれる選ばれないに固執した会話。先日のサマーコンサートの時の優秀なはずの生徒の失敗を少し笑うかのような会話になった時は深い不快ため息が出た。
でも一つフォローしたいのは、先生の自分の生徒を一番に可愛がるというか大切にしているのは感じた。
君はそんなタマじゃないと気合いを入れていただいた。
卒試の曲が決まった。副題が『法悦の詩』(The Poem of Ecstasy)。

昔は自分が納得いくぐらいに曲が仕上がっていないと、人に聴かせたくないと思って出し惜しみをしていた。それは大きな間違いで、どんな状況にあろうと、その時々に気持ちを100%込めて伝えるという精神を持たないといけない事を感じた。どんな時でも自分なのだから。
ピアニストはとかく神経質に思われがちだが、僕の大好きなブーニンはアップライトピアノでも演奏してくれるらしい。人に聴いてもらえる、人に聴かせたいという気持ちだけあれば、いいのだと思う。中村〜子さんはそういうサービス精神は全くないらしい。苦笑
僕が初めて習ったピアノの先生から久しぶりに連絡がきて、発表会に出てくれないかと言われた。かつて僕が出ていた頃の幼かった子達や親も僕の演奏を楽しみにしているらしい。
喜んで出させていただきますと返事をした。今年は他にも2つ程演奏会に出る予定だ。
昔はただただ人を喜ばせたい、弾いていて気持ちが良い、音楽は楽しいという気持ちでピアノが大好きだった。あの頃の気持ちを思い返してこれからもピアノを続けていこうと思った。

最近は暑さのあまり部屋で引きこもってる事が多い。ほとんど外の空気を感じていない。
昨日はエミ君がお茶しようと誘ってくれて、久々に新宿まで出た。
エミ君と二人きりで話すのは初めてだったけど、雰囲気の良いカフェでとても感性が研ぎ澄まされる会話ができた。僕は曲を作るようになってから、他ジャンルにおけるクリエーターに対する敬意がとても大きくなって、そういう人との意見交換や受ける刺激に大きな喜びを感じる。
エミ君は服飾デザイナーで、ファッション業界の現状が少し分かっておもしろかった。
音楽もファッションも似ているところがたくさんある。どちらも厳しい世界だ。
ファッションに興味がある人というのは全国で3割以下らしい。ひぃー。
classicを聴く人はどのくらいなのだろう。
エミ君との共同制作用のエミ君が旅した音響サンプルを受けとった。
ノートルダムの鐘の音、パリのカフェ、京都の寺の鳥の声や、意味不明な音の数々。
これはなかなか扱うのが難しそうだが、やりがいがある。

ライブがしたい。普段ライブのお誘いなどないのに、たまたま同時期に僕の尊敬する3人のアーティストの方から3つのオファーがあった。
教育実習のため、どれも出れない。悔しい。
今は地道に曲を作る時期なのだろうと、家でジメジメしています。

最近知花くららさんがとても好きで、一気にブログを読んでしまいました。
くららさんがハマっているというZOO KEEPERというゲームに僕もばっちりハマってしまい、朝までやってしまいました。僕のハイスコアは9730。

僕は去年のちょうど今頃写真家の小林紀晴さんの個展の音楽を担当していたのですが、紀晴さんのネット小説が始まりました。NHK出版
紀晴さんの写真は深く繊細で透明でとっても素敵なんですが、文章もとても素敵なんです。
半自伝的な小説らしく、僕の地元の話なので、僕は風景も浮かんできて楽しいです。


スポーツがしたくなってきた!ルート16ターボ!
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by free_ee_free | 2006-08-05 19:38



Junya Yanagidaira
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