<   2006年 06月 ( 13 )   > この月の画像一覧
a0040371_312368.jpg新曲「蛍」ができました。
この曲は音楽扇子の前日に一日で作って、音楽扇子でライブもしたんですが、バランスや、プチノイズ等、色々と気になる点があったので、修正しました。
生音とエレクトロが混在する感じの曲です。
webに少しですが、アップしたので、聴いてみてください。
Junya Yanagidaira Web

久々に写真家の藤原新也さんのホームページを拝見させてもらったら、以前動かなくなっていた、「Memento mori」が復活していました。
僕はこの作品がとても好きなので嬉しかったです。
僕の「Seanery of life」という曲を、「Memento mori」のBGMに使っていただいております。
まだ見てない方はぜひ見てみてください。
[PR]
by free_ee_free | 2006-06-27 03:12
音楽扇子
a0040371_1913303.jpga0040371_19133883.jpga0040371_19134571.jpg
昨日は音楽扇子がありました。
今回は特にB1フロアの低音がキツく、とても厳しい条件の中でのライブでした。
小さい音や細かい音のニュアンスは全て消され、集中力も欠けてしまいました。
50分ぐらいのライブ準備だったのですが、B2フロアでのライブがおしてるから、続けてくれと言われ、20分くらいライブを続けました。
慌てて昔の曲を引っ張り出してきたりして、なんとかやりましたが、これもとても辛かったです。
やっつけみたいになってしまいました。今回は反省するところがたくさんあります。

最近自分の音の特徴が分かってきて、昨日も色々気付く点がありました。
ある部分を改善する事で、聴きやすくなったり、一般的に良いと言われる様になるところも結構分かります。しかし、僕はそれをしようとは思いません。
スタンダードを求めているわけでも、万人にうけるものを作る気もないのです。
元々僕の追い求めている音楽は見本や基準がないもので、限りなく自由なものです。
基準的な考えと、僕の音楽とを照らし合わせても、その行為自体が間違いです。
気付かないで色々やってしまっていたり、一人よがりなだけではないです。
たいていの意見は想定の範囲内というか、僕自身が気付いてることです。
両方が見えて、あえて選択しています。今はそんな感じでやりたいです。
昌平さんにその手の事を相談したら歳をとったら丸くなるんじゃない?と言われました。
そうかもしれませんが、そうなったら、音楽に魅力を感じなくなって、作るのをやめると思います。
最近タフになってきました。
そこらへんのバイヤー一人が認めてくれないぐらいじゃへこたれなくなりました。
僕が心から尊敬する方々が認めてくれていたり、分かる人には分かってもらえる機会が増えたので、やっていけます。

昨日は昌平さんとご飯を食べながら、将来の事や、考え方について、色々話をしました。
昌平さんの考えはとても良くて、納得できます。色々な経験からか、視野が広いし落ち着いています。
やる気が出たのと、ある程度の落ち着きを持って、これからの生活を歩んでいける気がしました。本当に助かりました。ありがとうございます。

昨日は少し疲れていたので、各DJの音に乗る事ができませんでした。
でもKENSHUさんのDJはやっぱり凄かった。。。
体は揺らさなかったけど、僕の体の中の細胞は確実に揺れてました。
聴いてて楽しいです。
音楽でもスポーツでも凄い人って、それと友達のようになって遊んでいます。
KENSHUさんはレコードや音楽、ブラジルのサッカー選手はボールと走る事を心から楽しんでます。
この気持ちを忘れてはいけないと思いました。

来月で僕は音楽扇子をやめさせていただきます。
やらなければならない事がとても山積みなのが一番の理由です。
早急にそれを片付けて、余裕が生まれたら、パワーアップして許されるなら、また戻りたいと思います。
今まで音楽扇子に来てくれた方や、まだ来た事ない人も、来月めちゃくちゃ盛り上がりましょう!!

(写真一番左は、六本木を歩いてた途中のペットショップの犬。あんな騒がしく悪い環境の中、小さい檻に閉じ込められてるのがかわいそう。抱いたら、小さく震えながら、じっと僕を見て、助けてと言ってました。早く助けたい。犬飼いたい。犬群の中に一匹だけいた子豚も飼いたいし、50万ぐらいのめずらしい猿も飼いたい。)
[PR]
by free_ee_free | 2006-06-25 19:17
終幕
a0040371_17222412.jpg昨日は終戦を迎えました。
ここ数日で考えたたくさんの武器を持ってミーティングに向かいました。
僕はお互いの全ての武器を出し合って、納得のいく戦いを望んでいましたが、相手はすぐにヒステリックという一番卑怯で話にならない逃げを出され、僕が武器を出す事を拒否されたため、方向転換をし、素直に自分の悪い所は謝りました。
向こうはただ優位に立ちたかっただけみたく、それで怒りは収まりました。
意地の張り合いだったようです。
結局のところ、男女の恋愛的感情がもつれ、割り切れず、意味もなく溜まった苛立ち、ストレスが膨らんでいった事が原因だったと思います。
それが作品とは関係ないところに作用し、そこに意識が集中して、爆発してしまったんではないでしょうか。
全く関係のない僕にとっては本当に良い迷惑で、その次元の低さに絶望です。
くだらない。
最後に残るのは深いため息一つでした。

ユンのひたむきで真面目で誠実な考え、意見にとても心が動いたし、かっこいいと思いました。
二人でいずれ本当に納得のいく、作品を作る事を誓いました。

昨日のオルガンと作曲の授業はとても充実していました。
尊敬する先生二人にとても影響を受けました。

その後、ユンと誠と合流し、マサキお勧めのお店に行きました。
「影虎」のキレ味にやられ、長野の酒「真澄」に柔らかく包まれ、「開運」にすがりました。
コシのある蕎麦やイカの沖漬け、そばがきも最高でした。

家に帰ると「開運」が効いてきたのか、泣きそうになるような良い事がありました。
心が完全にリセットされて、スッキリしました。
心が病んでいましたが、完全復活です!
もう少しで今年の半分が終わりです。
後半戦頑張ります!

みんなの力 みんなが力(ブッダの休日より)

p.s.. 僕が生まれて初めてできた今はカナダにいる親友のヤスが心配して久々にメールをくれました。
僕の事を色々と考えてくれた長く暖かい文章に救われました。
ありがとう。
[PR]
by free_ee_free | 2006-06-23 17:22
ヒリヒリ
a0040371_21278.jpg僕が元気がない事を心配して、何人かの方がメッセージとか、声をかけてくださいました。
助かりました。ありがとう。
そのメッセージでかなり救われたし、昨日はもっちが心配して夜話に来てくれて、今日はマサキに僕のぐちゃぐちゃなってる頭の中の事を吐き出しました。
僕の長い話を聞いてくれて、良いアドバイスをくれました。
僕もぐちゃぐちゃになってたものが少し整理されたのと吐き出せたおかげで少し気持ちが落ち着きました。
今日は家に帰るとある人から励ましのメッセージと動画が送られてきてて、暖かい気持ちになりました。


最近色々とうまく行かず、自分に余裕が持てなかったので、他人の幸せを素直に喜べない事がありました。
昨日は、保育園の時に僕に「結婚してください」って手紙をくれた子が結婚しました。
小学校の時にお互いずっと好きだった子も最近結婚したし、
中学、高校と何度も別れては付き合った子もつい最近結婚しました。
今なら心からおめでとうと思います。
donがとても努力して内定をもらったのも正直心からは喜べなかったんだけど、今はとてもおめでとうと思います。
みんな頑張ったりして掴んだ幸せを妬んでる自分が本当にとても醜いです。

今日のピアノのレッスン(Ravel:La Valse)も気合い入りまくりで充実してました。
やっとウィンナワルツの感じが掴めてきて舞踏をイメージしながら、心が踊る演奏ができてきました。難しい部分も手に馴染んできました。
でも全然まだまだです。。。
グリッサンドのやりすぎで手の皮がむけてヒリヒリ。

心もヒリヒリ。

(写真の芝生にはキノコが生えてます。)
[PR]
by free_ee_free | 2006-06-22 02:01
胃痙攣
a0040371_2192430.jpg最近また身にこたえる辛い事が重なっている。
今日は夜ピアノを弾いていたら胃痙攣のようになってしまい、ある部分までは弾けるようにしたかったので、途中までこらえながら弾いていたが、冷や汗が出てきて、薬を飲んで横になる事にした。少し寝れば治ると思ったが、2時間ぐらいたっても治らない。。。
物にあたったか、空腹のせいだと思ったが、お腹の痛みには詳しい僕はやはり精神的な事が影響している事は否定できなかった。
正直とても辛い。

辛い時には周りの優しさなどにいつもの100倍気付くし本当にありがたいと思う。
僕は幸運な事にとても良い友達が周りにたくさんいて、いつも励まされてるし、僕がいつも笑っているのも周りの人達のおかげ。
今日は色々振り返り、僕を支えてくれてる家族、友達、先生などなどに本当に感謝を感じた。
ピアノも曲も精神安定剤。

donと久々に会って、少し話をした。
donは僕の事をよく分かってるので、色々説明しなくても少しの言葉で理解してくれてありがたい。
まとまらない僕の話を聞いてくれて、それだけでもかなり気持ちが楽になった。
donの良いとこを素直に言ったら、元気が出たと言ってくれた。
donは僕以上に辛い日々を送っているが、頑張ってほしい!

考え方に関しても、音に関しても、分かる人には分かるという事を確信している。
僕が尊敬していたり、慕っていたり、大切にしている人はやっぱり分かってくれる。

僕は黒、君は白。
共同制作をするにあたって、グレーになるのは当たり前。
黒は白になりたいとは思わないし、白も黒になりたいとは思わない。自分の主張がある。
黒を理解しながら、新しいグレーを見る事に喜びを感じずに、共同制作の意味なんてあるか!
僕とユンの場合、お互いの色は違えど、それをうまくミックスさせて、心からお互いが納得できる色を作り上げた。
新しく見るその色は本当に新しくて、そして暖かくて感動だった。
それはお互いを認める気持ち、寄り添う気持ちが必須条件だった。



この世に意味のある事、ない事、自分が必要なのか、必要でないのか、誰かのためになっているのか、誰かの邪魔をしちゃっていたり、傷つけてしまっているんじゃないかなど、そういった事を考えるのはとても難しい事だけど、
何かに意味を見出す事は自分次第で、考え方によって、それは無数の意味を持つ。
意味のある事なんてなくて、意味のある事はある。矛盾。
意味を作る事も美学の一つと考える。

誰かと口論になったり、喧嘩をしてしまった時など、後で冷静になった時に、相手の言いたい事や、考え、気持ちを考えてみる。
相手の立場になってみたり、相手の意見を尊重しなければ良い話し合いは成立しない。
その上で自分の思う事とミックスさせていく作業は大切だ。

当たり前になっている事に再度目を向けて、感謝を感じたり、幸せを感じたり、
柔軟性、謙虚さ、優しい気持ちを持って、若いパワーで志高く生きていきたいです。
感謝。

ホロ酔いでのぐちゃぐちゃの自分の頭の中より。
[PR]
by free_ee_free | 2006-06-20 02:19
彩夏
a0040371_1104765.jpg新曲「彩夏」(さいか)が完成!!
8月2日のコンテンポラリーダンス公演のための曲です。
公演を締めくくる曲をユンディと二人で作ろうという事になり、今回は前々からやってみたかった、僕がピアノ、ユンディがギターを使って曲にしました。
木曜日に自身の曲では初めて学校のスタジオを使ってレコーディングしました。
そんなに設備はよくないものの、コンデンサーマイクを4本も使えたり、家と違って周りの雑音を気にする事なく、集中できるので、とても良かったです。
ピアノは蓋を閉めた時のまるい感じの音がとても気に入ったので、蓋を閉じ、オフマイク気味のセッティングで録りました。
低音が充実していて、高音は耳に痛くない感じに録れて満足です。
ピアノの調律が完璧なら言う事ないです。
最初に僕の頭の中にあった、夏と、色が移ろいでゆく感じなどのコンセプトを伝え、即興のセッションをしました。
始まりの集中力がとても良く、ゾクゾクとしました。
良いモノができる確信がしました。
僕は前の日に少し辛い事があったので、それが逆に曲に対するイメージ、想いになってくれて、気持ちを込めて演奏する事ができました。
録音したファイルを持ち帰り、金曜日の夜から、作業をしました。
まずユンディが曲の尺を決め、僕はカットした部分を繋いだり、SE的な音を入れました。
音量と定位のバランス、細かいミスの修正などをユンディがやって、最後に僕がマスタリングしました。
今回本当にお互いの良い部分や自分らしさが出て、良い具合にミックスされました。
なによりもお互いの得意の楽器で、シンプルに仕上げた事に満足しています。
前々からやってみたかったけれど、良いモノにするためのプレッシャーなどからなかなか踏み込めなかったのが、やっと挑戦できた感じです。
夏の終わりと記憶にリンクする切ない曲ができました。
とてもダンス公演が楽しみになってきました。今からとてもワクワクします。
みなさんどうか来てください。よろしくお願いします。

(写真はスタジオと疲れて家の寝袋のような布団にくるまり眠るユンディ)笑
[PR]
by free_ee_free | 2006-06-18 01:11
もう一杯!!
a0040371_5505476.jpga0040371_551246.jpga0040371_551930.jpg
a0040371_5511821.jpga0040371_5512665.jpga0040371_5513624.jpg
a0040371_5515212.jpga0040371_552883.jpga0040371_5521882.jpg
日曜日/

Artsy Bugsというイベントに出させていただきました。
最初音の問題で、とても難しいライブになる予感がしましたが、それもなんとか改善でき、本番はとても集中してライブができました。
お客さんは外人さんが多かったのですが、とても真剣にライブを聴いてくださり、拍手をしてくれてとても嬉しかった。
終わった後、笑顔の素敵な外人さんがCDをくださいと言ってくれて、外国の人にも良いと思ってもらえるという自信がつきました。
hの絵にもたくさんの人が興味を持って、見ていました。
最近思うのが、日本人って、なんでも判断したがると思います。まず、自分の価値観で、良いか悪いかを決め、それの理由を考えます。そして、妙に構えてるところがあって、変にかっこつけてるところがあると思います。
外国の人ってもっと無邪気というか無垢な感じが強いと思います。
知らない事に出会ったら、とても興味津々に、又、自然とそれを体験してみようとすると思うんです。
今回のライブはポカンと、ありのままに聴いたり、見たりしてくれる外人さんがいて、良いなぁと思いました。
僕も構えずに、自然とあらゆるものに接したいと思いました。
今回ユンディとタケトさんが来て、とてもおもしろかった。
雨が降ってテンション下がったり、不利な状況なども、二人は笑いに変えてくれます。
考え方次第で、何事も楽しめるという事も分かりました。
今回のイベントは楽しかったし、色々な事を学べたし、色々考えるきっかけにもなったり、新しい発見がありました。
めぐ美さん本当にありがとうございました。

月曜日/

オラファー・エリアソンの個展を見に行くために銀座に行きました。
待ち合わせまで時間があったので、皇居外苑を散歩しに行きました。
楠正成の銅像を見ながら讃岐うどんを食べたり、二重橋や、桜田門を見ました。
銀座を少し歩くとこんなにも落ち着く場所があったのか驚き、また、最近の疲れが少しとれました。
hと前々から会ってみたいと思ってたエミール君と合流し、急遽タケトさんを呼び出しました。
待っている間に東京国際フォーラムを散歩しました。
会社説明会の面接官らしき人が無言の圧力をかけてきたので、出て、雑貨屋さんに入りました。
たまたまそこにあった、名前を忘れてしまった日本人のアーティストの方の個展がとても良い感じでした。
光を捉える事にこだわりを持っているとかなんとかのアーティストでした。
タケトさんも合流し、ギャラリーに行きましたが、エレベーターのランプがつかない?!?!?!
なんと休館日でした。
煮え切らない気持ちを埋めようと、無意味に近くのギャラリーに寄ってみました。
compositionという作品がなんだか印象に残っています。
このままではオチがないと思ったので、青汁スタンドと書いてあるお店で、青汁を飲みました。
キャベツを3ヶ月ぐらい冷蔵庫に入れて、黒く腐った液体を搾ったような味、もしくわザリガニの水槽の藻をかき集めたような味でした。
本場の青汁の恐ろしさを知りました。
お口直しに自販機でアップルティーを買い、そこからの思いつきで、銀座のアップルストアに行きました。
そこで、エミール君と音楽や服飾に関しての話を熱く話しました。
少し喋っただけで、純粋で本気で志高い感じが伝わってきて、とても楽しかったです。
こういう人と喋るのは鳥肌が立つような感覚だし、感化され、楽しいです。
これからも色々話したいと思いました。
彼と音楽を作るというような話も出ました。
hとエミール君とはそこでお別れをして、タケトさんとバイトあがりのユンディと合流して、渋谷の飲み屋で、サッカー観戦をしました。
彼らの日記でも書いてあったけど、明らかに適当に作って金儲けしてやる的な感じでプロジェクターが設置されていて、本番は電波の受信が悪く、映像が乱れまくって、応援やら苦情やらも乱れまくってました。
バカになったもん勝ちだと思って、僕も酔いまくって、声を出しまくりました。
ヤジを飛ばしたり、相手チームに対してのブーイングはあまり綺麗な事ではないけれど、僕はそれはそれで良いと思います。
結局日本人は騒ぎたいだけだけど、それもそれでいいと思います。
だって、何かで国民全体が一体となって盛り上がれる機会なんてめったにないし、普段感情を押し殺しまくってる日本人が、隣の知らない人と手を取り合ったり、頭をたたきあうなんて僕は好きです。
もっともっとこういうパーッと開ける機会が増えれば良いと思います。もっと感情を解放して良いと思うんです。
スポーツだけじゃなくて政治とか、環境問題とかで、こういうのがあったらおもしろい。
しかし、あそこの店長は最悪でした。
もう確実に駅前のキャッチには捕まりません。

火曜日/
いつも音の響きの喜びを感じさせていただいているある人に感謝。
本当に音を愛し、欲がなく、素晴らしい方です。
充実した音の感覚がまだ消えぬまま、帰宅をすると、ロンドンにいるシンジがから電話がきました。
スカイプで3時間ぐらいかな?長電話しました。
とても毎日を楽しく過ごしているようで、安心しました。
アートの話、これからの話、ここでは書けない話、たわいのない話で盛り上がりました。
スカイプは音もそんなに悪くないし、遅れもほとんどなく、無料でいいね!

これから頑張って行く力がみなぎった日でした。
逆境を恐れず、進んで行こう。
まずい〜もう一杯!な気持ちで。
[PR]
by free_ee_free | 2006-06-14 05:53
トム病む君
a0040371_6221775.jpg昨日は夜から朝までダンス用の曲作りをしました。
普通ダンスは曲があって、それに振り付けをすると思うのですが、今回の
「赤い靴」というテーマの踊りはダンスから曲を作ってみたいと提案しました。
コンセプトがかなり固まっていたみたいなので、そのコンセプトの元、無音の中(曲がないというだけで、周りの雑音はもちろんある)、踊ってもらいました。
それをデジカメの動画機能で録って、その映像を見ながら、曲を作りました。
Logicに初めて映像を取り込んで、とても細かく合わせていきました。
これがとても楽しい!!!
機能が分かりやすいので、素材を動かす時にも、映像が一緒にタイムラインに沿って動いてくれるので、合わせやすいんです。
前に映像に音をつけた時もこのような感じでやれば、すごく楽に楽しめたのになぁと思いました。
曲はノイズ中心の効果音的な曲です。隙間がたくさんあります。
今回の曲はダンスがないと成立しませんが、とても気に入っています。
早く実際に踊りと合わせたいです。
これでダンス公演の第一部の曲はほぼ全て出揃いました。
最初はバリエーションがない事などが問題になったのですが、今となってみたら、ノイズもの、ポップなもの、エレクトロニカ風のもの、現代風のもの、クラブ風のもの、クラシカルなものと、とてもバリエーションができました。
実際でき上がってみると、ユンディが僕の苦手な部分を補ってくれたと思います。
僕よりもユンディが冒険してました。
まだまだ色々やりたい事があるので、それは第二部に持っていきたいと思います。

少し寝て、ピアノを練習してから、声楽の佐々木先生門下の新歓に行きました。
いつも声楽の飲みは、普通な感じに終わった事がないので、今回は期待してました。
が、昼頃にメールが来て、お店が水漏れしたらしく、急遽場所を変更。
タイ料理屋に行きました。
タイ人の人が営むお店で、普通の家みたいなお店でした。
料理は本格タイ料理という感じでしたが、とても香辛料が強く、辛さと独特のニオイのキツさにやられました。だいぶ慣れてきたと思って、最後に出てきたのが、トムヤムクン。
レモンティーに唐辛子を煮込み、ドッグフードと糞を混ぜ、そこらへんの雑草をトッピングしたような味に激しい挫折を感じました。お店の人すみません。。。
あれが本場のタイの味なのかと思いました。
好きな人は好きだと思いますが、僕は当分分からないと思います。
まだまだ知らない世界があります。
声楽の新歓や追いコンはなんで変わったお店を選ぶんだろう。
前はとてもうさんくさい中華料理屋だったし。

今日は渋谷のピンクカウというお店でライブをします。
アートを愛する人達の交流を目的としたイベントで、他にもポエトリーリーディングや、ライブペインティングなどがあるそうです。
お客さんに外人さんがたくさんいらっしゃるみたいです。
楽しみです。
僕はhのライブドローイング?をfeat.させて30分間ライブします。
今ライブ準備ができました。
どんなイベントなのかも、どんなハコでどんなスピーカーで、どんな音を求める人がいるのかも良く分からないので、緊張します。
お時間ある人は一緒に楽しみましょう!
僕に連絡ください。
詳細は僕のホームページから分かります〜。
Junya Yanagidaira Web
[PR]
by free_ee_free | 2006-06-11 06:29
可能性
a0040371_18153510.jpga0040371_18154436.jpga0040371_18155483.jpg
昨日はコンテンポラリーダンス創作ダンスチームRippleのミーティングがありました。
昨日初めて生で振りを見せてもらいました。
それが本当にとっても良い感じで感動しました。
すごくテンションが上がりました。
自分のイメージと違った所などを言ったりして、だんだんとお互いがまとまってきました。
これからどんどん意見を出し合って、更に濃い内容にしていきたいと思います。
見れば見る程に新しい発見があって、おもしろいし、全然飽きません。
公演は二回か三回やる予定なので、二回、三回と来ていただいてもおもしろいと思います。
何度も見たいと思っていただけるような作品になるように頑張ります。
まだ可能性がはかりしれません。

その後映画学科の監督のイッチとミーティングをしました。
今回イッチの卒業制作の作品のサントラをやる事になったので、その脚本をもらって、イメージや、今のところの詳細を教えてもらいました。
今回もイッチらしい独特の世界観な作品なので、色々と曲は冒険しないといけないし、新しい事に挑戦していきます。色々と勉強になりそうです。
新しい自分の可能性を探ります。

その後は僕が最も尊敬する先生の一人、夏田先生の作曲の授業がありました。
僕は今回作品を持って行かなかったので、友だちにその場で譜面とペンを貸してもらって考えました。
今回の僕の考えた曲は「Random tones game」といって、まず楽譜に右手用の2声の音を適当に30個書きます。それに1から順に番号をつけます。
次に左手用にも同様の作業をします。
次に適当に調を決めます。
次に右手用、左手用の音部記号と高さ(1オクターブ上など)を決めます。
次に適当に音の長さを決めます。
次に1~30の番号をランダムに二列に書きます。
書いた番号が示す音(先に決定した)の右手と左手の組み合わせをルールに従って鳴らすという曲です。
全然自信は無かったのですが、夏田先生に完璧にこの場合の問題点をたくさんあげられてしまいました。
さすがです。
授業中に適当に思いついた僕の浅はかな考えが過ちでした。
でも先生は真剣にこの曲の可能性や改善点を考えてくれました。
本当に尊敬します。
先生はこういう現代的な発想の曲は失敗を何度も繰り返して、だんだんとコツがつかめてくると言ってました。
僕もどんどん失敗を繰り返して行きたいと思います。
僕の知らない可能性を先生はたくさん知ってます。

その後木曜恒例の飲み会に行きました。
今回スガケンとゴトーが頑張ってくれて、3年生がたくさん集まりました。
久々に超バカな若い飲みでした。
こんなに騒がしい飲み会は久々だったけど、とても楽しかった。
大学ぐらいしかこういった飲みはできないし、大切にします。
バカでい続けたい。
スガケン、ゴトーありがとー!
バカの秘める無限の可能性。

(写真はダンサーのたまちゃんとひろえちゃん。飲み会。飲み会のMVPのスガケン)
[PR]
by free_ee_free | 2006-06-09 18:17
AKARI
a0040371_0435926.jpg昨日は『AKARI@渋谷BALL』というイベントに行ってきました。
昌平さんのDJはやっぱり魅力的でした。なんとも毎回言葉に表せない不思議な感覚になります。
新たな刺激が得られる気になった曲が数曲あったので、教えてもらいました。
元々僕は昌平さんが音楽扇子でかけてた曲が刺激となって作った曲とかもあるんです。
最後にかけた曲は特に気に入ってしまって、TRIBE(今回のイベントの主催のレコ屋)に取り置きしてもらう事にしました。
今回イベントの雰囲気もとっても良くて、たくさんの人と喋りました。
昌平さんの友達で某有名ファッションデパートの店長さんが3人いて、その仕事の裏側、やりがい、辛さ、戦略、普段気になってた事などを聞けて凄く楽しかった。
接客する事が好きで、誠実で真面目で仕事に生きがいを感じて頑張っている姿がかっこ良いカリスマ店長さん達でした。
昌平さんの師匠さんともお会いする事ができました。
凄く優しくて良い人でした。
これから僕も色々教えて頂きたいです。
オーガナイザーでTRIBEの店員さんでもあるFKさんも良い人でした。
昌平さんが色々僕に気を遣ってくれて、お酒をおごってくれたり、友達を紹介してくれて、話を盛り上げてくれました。
だからとても楽しかったんだと思います。
僕もお客さんを大切にしようと強く思いました。

帰ってきて、2時間ぐらい寝て、学校に行きました。
ピアノのレッスンも声楽のレッスンもとてもよくみてくれて、とても有意義な暖かいレッスンでした。
久々にマサキに会ったので、だべりました。
彼の金髪が楽しみです。
レコード鑑賞室で、ラフマニノフとなんとかウィリアムズと武満徹とワーグナーを録りに行きました。
ついに武満徹とワーグナーを本格的に入門です。
楽しみ。

(写真は渋谷の朝の交差点前。ゴミの山がない朝なんて渋谷にはない。)
[PR]
by free_ee_free | 2006-06-08 00:44



Junya Yanagidaira
by free_ee_free
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30
Links
フォロー中のブログ
+ blog +
苔むしたyukki blog
まごの手
つちのおと
カテゴリ
diary
music
live
cook
photo
review
others
以前の記事
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 12月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 09月
2006年 08月
2006年 07月
2006年 06月
2006年 05月
2006年 04月
2006年 03月
2006年 02月
2006年 01月
2005年 12月
2005年 11月
2005年 10月
2005年 09月
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧